市役所待合室のLEDの飾り。
8人で要請しました。
鳴門市へ子どもの無保険で要請しました。
鳴門市は29世帯で子ども数は53人で一番多い。
貧困や格差が広がり、親にはいろいろな事情で滞納しているが,「子どもには
責任がない」ので児童福祉法で定める18歳未満の世帯には資格証は止めて
欲しいと要望。
11月中頃に通知して、鳴門市は、11月29日(土)30日(日)の休日に
納付相談を設定している。
これまでは呼び出しだけで訪問はできていなかったが、
29日30日に来れなかった人は、市役所から接触して事情を把握していきたい。
子どもがいるというだけで一律交付はできないが、どういう事情か把握でき
納付相談できれば短期保険証に切り代えたい。
子どもの町宣言や児童虐待イエロー宣言して取り組んでいる市として
もっと積極的に取り組んで欲しいと意見が出されました。
帰りがけに振り返ると市役所の外に「子どものまち宣言」の
大きな看板がかかっていました。