県内、無保険の子解消 市民団体まとめ、9市町が運用改善 徳島新聞WEB版
現在、残っている31世帯の内訳は、鳴門市3世帯、小松島市23世帯、阿南市5世帯です。
今後の対応に温度差があります。
鳴門市、阿南市は接触で実情を把握したいために郵送は出来ないものの、連絡が取れない
世帯に年明けから電話での案内を再度し始めています。
小松島市は、当初から文書を2回送って23世帯が窓口に来ていなくて残っていますが
今後23世帯については電話も訪問もしないとしている。
2度目に要請に行ったときも「職員の削減で訪問に出れる職員がいない」という回答でした。
冬場は子どもは風邪もひきやすく、インフルエンザが流行したらどうなるのだろう?
小松島市には、もっときめ細かい温かい対応をしていただきたいです。
頭痛隠し登校 横須賀の少女「うれしい」毎日新聞2008.12.19.pdf
小松島市長さん つらい思いをしている子どもたちの立場に立って下さい。